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土曜日, 6月 16, 2018

自分自身よく理解してなかった仮想通貨販売所

自分自身よく理解してなかった仮想通貨販売所

と取引所の基本的な違い

今更なだが、、、、仮想通貨に

興味を持つきっかけになった。情報モト

仮想通貨長者.comよりメールにて今までの疑問等、

知りたかった事、大分理解できました.


bitFlyerに登録して

眺めているだけでも笑えた(運用、取引も分からん)?

なんせ、目の前で購入した価値があれよあれよと600円程値下がり、

ほったらかして、、翌日、800円程値上がりしてた、

コレ、2万程度のレベル、、、100万での運用であれば??????

さておき、、、メールでの勉強

仮想通貨の販売所と取引所はともに

仮想通貨を購入・売却できる場所。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

取引内容
販売所取引: 当社を相手方として当社の提示する価格で仮想通貨の
      売買取引を行うことができます

簡単取引所、bitFlyer Lightning: 主に仮想通貨を売りたい登録ユーザーと
      買いたい登録ユーザーをマッチングさせるための場を
      提供いたします。

      価格は取引参加者の需給によって決定します。

ウォレット: 仮想通貨のお預入およびアカウント間、
      外部アドレス等へのご送付を行えます。

ビットフライヤーのような仮想通貨交換業者は、

販売所・取引所のどちらか、または両方のしくみを提供しています。

では、双方の違いとは? それは「売買相手」です。

■販売所と取引所では売買相手が異なる

販売所と取引所の根本的な違いは
仮想通貨の売買相手です。

販売所の場合は、販売所を運営している
企業・運営元から直接、仮想通貨を
購入・売却することができます。

つまり売買相手は「販売所を運営している企業」となります。

一方、取引所では、ユーザー同士で
仮想通貨の購入・売却が行われます。

よって、売買相手は「自分以外のユーザー」となります。

この違いによって、売買方法も変わってきます。

■販売所と取引所の売買方法の違い

販売所の場合、仮想通貨の売買価格はすでに決められています。

販売所の運営元が、あらかじめ買値と
売値を設定しており、投資家たちは
その価格通りに取引を行う必要があります。

ちなみに、すでに提示された価格で、
すぐに取引を成立させる注文方法を
「成行注文」と言います。

対して、取引所の場合、ユーザーの買注文と
売注文の条件が一致したときに売買が成立します。

取引所で取引をする場合には、
ユーザーが「希望売買価格と売買数量」を
あらかじめ注文しておかなければなりません。

その後、条件が合う取引相手がいた場合に、
初めて売買が行われることとなります。(bitFlyer Lightning内)

例えば、取引所でビットコインを購入する場合。

取引所でビットコインの価格が

「850,000BTC/JPYのときに0.1BTC分のビットコインを買いたい」

という注文を予約しておきます。その後…

「ビットコインを850,000BTC/JPYの時に0.1BTC分のビットコインを売りたい」

というユーザーが現れた時、取引が成立します。

このように、希望の価格に対して、
あらかじめ買注文または売注文を
予約しておく方法を「指値注文」といいます。(bitFlyer Lightning内)

指値注文が可能なのは「取引所」だけです。

尚、ユーザーたちが出した指値注文は
「注文板」に随時表示されています。

注文板とは、取引所参加者たちの
指値注文内容を把握するためのツールのことで
ユーザーの間では「板情報」などと言います。

板情報を確認することで

・どのくらいの価格で買いたい人がいるのか?
・どのくらいの価格で売りたい人がいるのか?

を把握することができ、
取引の利益を最大化できるようになります。

ちなみに余談ではありますが…

注文板に表示されるように
指値注文を出しているユーザーのことを
「メイカー(maker)」と呼びます。

そして、メイカーの価格に合わせて、
成行注文を出すユーザーたちを
「テイカー(taker)」と呼びます。

メイカーとテイカーの存在によって
成り立っているのが取引所なのです。

■メリット・デメリットの比較

販売所と取引所の違いが分かったところで
それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

[販売所の場合]

販売所を利用するメリットは以下の2つ。

1.希望の数量をすぐに購入・売却できる
2.売買手順が簡単

取引所の場合、自分が提示する条件と
一致するユーザーが現れない限り、
取引が成立することはありません。

しかし、販売所であれば、
売買相手の運営元が提示する価格で、
購入・売却がいつでも可能となります。

また売買するする際は、
取引したい銘柄を選択して、
数量を入力するだけで完了します。

シンプルで分かりやすく、
いつでもスムーズに取引できる
というのが販売所のメリットです。

逆にデメリットとしては、
提示された販売価格でしか売買できないこと。

そして、手数料がかかるという点にあります。

販売所の売買相手は運営企業だと解説しました。

運営企業が取引の仲介者となるため
販売所の取引では、取引手数料とは別に
「仲介手数料」も支払う必要があります。

この仲介手数料のことを「スプレッド」と呼びます。

スプレッドは販売所で提示されている
「買値と売値の差額」のことです。

販売所の価格は…

・買値「850,000円/BTC」
・売値「830,000円/BTC」

のように価格差があります。

この場合「850,000円-830,000円=20,000円」の
スプレッドになっており、これが仲介手数料として
徴収されるしくみとなっています。

要は「取引手数料+スプレッドの上乗せ」。

そのため取引所よりもコストがかかります。

[取引所の場合]

取引所のメリットは以下の2つです。

1.希望価格よりも安く(高く)通貨を購入(売却)できる可能性がある
2.スプレッド不要

取引所ではユーザー同士の注文が一致すると
売買が成立するシステムとなっています。

つまり、販売所とは異なり、
希望する価格で通貨を購入
または売却できる可能性があるのです。

販売所では指定された買値でしか購入することができません。

例えば、ビットコインを購入する際
「850,000円/BTC」の買値が指定されていれば
その現在価格でしか取引できません。

一方、取引所の場合は指値注文が可能であるため
現在よりも安い価格で「買注文」を、
現在よりも高い価格で「売注文」を行うことができます。

加えて、スプレッドが発生しません。

そのため販売所で取引するよりも、
手数料というコストを抑えることができます。

ただし、デメリットとして、
「すぐに取引が成立しない」可能性もあります。

あなたが提示した条件と一致する
ユーザーが現れるまで、
取引は成立されません。

同じように購入通貨の数量が多い場合も
取引が成立しにくい可能性があります。

それらはすべて取引所の規模に依存します。

ユーザー数の少ない取引所であれば、
当然、取引成立の効率が悪くなるため、
できる限りユーザー数や取引量が盛んな
取引所を選ばなければなりません。

また、取引所で売買を行うには、
板情報の読み方を覚える必要があります。

投資初心者の方にとって、
板情報を理解することが少し
難しく感じる可能性もあります。

そのため、利便性はいいのだけれども
取引所の選定や売買のタイミング次第で
結果が変わってくると言えるでしょう。

■販売所・取引所どちらがおすすめ?

では、結局のところ販売所と取引所は、
どちらを選ぶべきであるのか?

個人的な意見として、ですが…

相場取引の初心者であれば、
断然、販売所がおすすめです。

初心者の方は板情報の読み方や、
注文の出し方などを覚えるのに
時間がかかってしまう可能性があります。

場合によってはご発注によって、
大きな損失を招くこともあります。

そのため分かりやすくて簡単な販売所での
売買からスタートする方が良いと思います。(重要)

対して、中級者・上級者であれば取引所が効率的です。

取引所を利用すると、
販売所で購入するよりも安い価格で、
仮想通貨を手にできる可能性があります。

また、販売所よりも高い価格で売却できる可能性もあります。

さらに、コストも安い。

なるべく支払う手数料を抑え、
自由度の高い取引を行いたい場合には
取引所を利用すべきだと思います。


まずは登録だけでも、、bitFlyer Lightning見てるだけでも笑える!!!!


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